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草や樹木の美しさを五感で感じる Feel the beauty of grass and trees with all five senses

About わたしたちについて

樹木医×染色家×行田足袋

 この草木染め地下足袋は、埼玉県営さきたま緑道・花の里緑道の樹木医による企画によって誕生しました。行田市の足袋メーカー武蔵野ユニフォーム様のご協力で海外で大人気のSAMURAITABIとのコラボ商品となっています。さらに染色は草木染め手織り工房志楽さんによる手染めで、優しく深い味わいのある美しい染色が施されています。
 公園管理で剪定した樹木を染色材料にして、地元行田市の名産である足袋作りの技術を融合させ出来上がったのがこの草木染め地下足袋です。自然の恵みと地域の特産を活かしたSDG’s商品で、売り上げの一部は緑道の樹木の保全に活用させていただきます。履きやすく実用的で、かつ和モダンの新しいファッションアイテムとしての魅力もある草木染地下足袋を皆様に楽しんでもらいたいです。(「足袋コレ」2018 優勝作品)https://www.gyoda-tabi.com/

Feature 3つの特徴

  • 01

    樹木の恵みをそのままに

     樹木の管理では枯れ枝や折れた枝、通路を塞ぐ支障枝などを取り除くことがあります。 利用者の方が気持ちよく公園に訪れられるよう、また決して樹木を痛めるような切り方をせず、樹木が健康で安全になるようお手入れをして、その際に剪定を行い発生した枝を利用しています。採取した枝は細かく切り、チップにして煮出して染料を作ります。
  • 02

    染色家によって丁寧に染め上げます

     染料は枝を採取した時期や水によっても色が変わることがあります。まさに自然の大地の持つ力が色に現れるのです。媒染液に浸け色を定着させ、むら染めの場合は焙煎を変えてさらに染色していきます。最後に良く染まったら水洗いをして仕上げて干します。
  • 03

    足袋作りの産地の技術による手仕事

     さきたま緑道は鴻巣市と行田市にまたがる緑道公園です。行田市は池井戸潤による『陸王』の小説の舞台で国産足袋の日本一の生産地です。草木染め地下足袋はその伝統の技術を活かし現代のファッションにアレンジした足袋シューズです。最後は出来上がった草木染めの生地を地下足袋の型に裁断して縫製します。ゴム底に縫い付けて草木染め地下足袋の出来上がりです。
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